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ここでは、5号機パチスロ機「ゴーゴージャグラー」の逆押し手順を解説します。
ゴーゴージャグラーの逆押しはフラグ判別が簡単にでき、ほぼ全ての小役をフォローできるメリットがあります。
ただし、停止形に応じて打ち分けたり、単独ブドウと共通ブドウの打ち分けも必要になってくるので、他機種の逆押しに比べ、時間効率が悪いというデメリットも。
ですので、目押しに自信のある方や、順押しチェリー狙いに飽きてきた場合などに、ゴーゴージャグラーの逆押しが楽しめるのではないかと思います。
ちなみに、ゴーゴージャグラーはボーナス優先制御なので、逆押しの第一停止でボーナス図柄が枠下に滑った場合、ボーナスはノーチャンス(非成立)となります。
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リール配列 (C)KITA DENSHI |
●まずは、右リールの上段 or 中段に赤7を目押し(2コマの余裕)
●以下、停止形に応じて打ち分けます
※共通ブドウは適当押しで揃うのでフォローしなくてOK
●それぞれの停止形の成立役、打ち方を順番に解説します
●中リール、左リールに赤7を狙う
※【単独チェリー+BIG】は1/3276.8(設定6)〜1/4096.0(設定1)なので、ほぼREGが揃います
●左リールに、BARを目安にチェリーを狙い、中リールは適当押しでOK
●中リールを適当打ちし、ブドウがテンパイしたら左リールに赤7狙い(どちらの赤7でもOK)
●中リールにベルを狙い(BARを遅め)、ベルがテンパイしたら左リールにもベルを狙う(赤7を目安)
●中リールを押して、中段にリプレイがテンパイした場合は、左リールにチェリーを狙う。
●中・左リールともにピエロ狙い(中リールは20番の赤7を、左リールは9番の赤7を目安に)
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最終更新日:2016年8月1日