ハッピージャグラーVの解析・攻略 -ボーナス確率・打ち方・立ち回り-

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• ハッピージャグラーVの機種スペック・特徴
• 筐体・リール配列
• ボーナスについて・獲得枚数
• ボーナス出現率･機械割・単独ボーナス確率
• 小役確率
• 打ち方
• チェリーとボーナスの同時当選確率
• 主な設定差・立ち回り

ハッピージャグラーVの機種スペック・特徴

●5号機ジャグラーシリーズ第7弾
●保通協の型式名は「ハッピージャグラーV8」
●略称は「ハピジャグ」「ハッピー」
●4号機ゴーゴージャグラーVの後継機
●リプレイ図柄はサイではなくリス（オっぽ）を採用
●GOGOランプが点灯すればボーナス確定
●GOGOランプはジャグラーVの黄色が復活
●BIGボーナス：赤7揃い、BAR揃い → 純増枚数は約312枚
●REGボーナス：BAR・BAR・赤7揃い → 純増枚数は約104枚
●ボーナス成立時の1/4で先告知（リール始動時、停止ボタン有効時）
●ボーナス成立時の3/4で後告知
●新機能・プレミアム告知演出を搭載
●レバーオンと同時に告知音が発生する「先ガコッ！告知」（BIG成立時の1/16の確率で発生）
●第三停止ボタンを離した瞬間に上下パネルが全消灯（BIG成立時の1/16）
●レバーオン時にウエイト音がなく（無音）、スタート音が発生するフライング告知（ボーナス成立時の1/10）
●スタート音の遅れ（ボーナス確定）
●チェリーとボーナスの同時抽選機能を搭載
●チェリーとボーナスの重複当選比率が従来機の約2倍
●ジャグラーシリーズでは初めて、リールの小役優先制御を採用
●ボーナス成立後も小役が成立している場合は小役優先で揃う
●チェリー重複時のボーナスは全て後告知（先告知だと成立ゲームでボーナスを揃えられない可能性があるため）
●BIGは「7揃い」「BAR揃い」どちらでも揃えられる（同一フラグ）
●ボーナス終了後、55ゲーム以内にBIGが成立するとBIG中のBGMがスペシャルボーナス音に変化
●7揃いBIG → サンバVerのBGM
●BAR揃いBIG → ジャズVerのBGM

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筐体・リール配列 - [ハッピージャグラーV]

筐体 (C)KITA DENSHI

リール配列 (C)KITA DENSHI

ボーナスについて・獲得枚数 - [ハッピージャグラーV]

●BIG

赤7揃い、BAR揃い。
純増枚数は約312枚（345枚を超える払い出しで終了）

●REG

「BAR・BAR・赤7」揃い。
純増枚数は約104枚（105枚を超える払い出しで終了）

ボーナス出現率･機械割・単独ボーナス確率 - [ハッピージャグラーV]

※機械割（％）はメーカー発表値

●単独ボーナス成立確率

小役確率 - [ハッピージャグラーV]

●通常時の小役確率

●ボーナス中の小役確率

打ち方 - [ハッピージャグラーV]

●通常時の打ち方

左リール枠内にチェリーを狙い、中・右リールは適当打ち。

参考ページ ⇒ ハッピージャグラーV 中押し手順、逆押し手順

●ボーナス中の打ち方

通常時と同じ。（たまにチェリーが成立するので、チェリーをフォロー）

チェリーとボーナスの同時当選確率 - [ハッピージャグラーV]

ハッピージャグラーVは、チェリーとボーナスの同時抽選機能を搭載。
チェリー出現時は、ボーナスとの同時当選のチャンス！

従来のジャグラーシリーズに比べて、チェリー確率が下がった分、同時当選確率は大幅アップ！

●同時当選確率

●出現率

主な設定差・立ち回り - [ハッピージャグラーV]

主な設定差としては・・・

●ボーナス確率・合成確率

●通常時のブドウ（小役）確率

●チェリーとボーナスの同時当選確率

●ハッピージャグラーVの立ち回り

従来のジャグラーシリーズに比べてボーナス確率が上がり
機械割も全体的にアップしてるので、5号機ジャグラーの中では
負けにくい機種、甘い機種と言えますね。

常勝、勝ちにこだわるなら
上記の設定差のある部分を参考にしながら設定4以上で立ち回ろう！

とくに設定6はボーナス確率、機械割ともに秀逸。
ボーナス合算確率が1/128で機械割は108.4％。

なお、高設定ほどREG出現率が高いので参考に。
REG出現率である程度、設定の高低は見抜けると思います。

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