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ジャグラーの連チャンとハマリの謎について考察

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ここでは、5号機ジャグラーの連チャン(いわゆるジャグ連)とハマリの挙動・仕組みについて考察しています。

ジャグラーのヤメ時についても述べていますので立ち回りの参考にしてくださいね。

4号機時代から、ある意味オカルト的な憶測も飛び交ってきたジャグラーの連チャンとハマリ。その正体とは?

そもそもジャグラーの連チャンとは、ボーナスを連続して引くこと。

何ゲームで引けば連チャンなのか?は定義されてませんが、100G以内50G以内クレジット内?が一般的なようですね。

逆にジャグラーのハマリは、ボーナスが引けず、通常プレイが長く続いてる状態。

ハマリについても定義はありませんが、だいたい500G〜600Gを過ぎたころから”ハマリ”と呼ぶようですね。

ご存知のとおり、4号機・5号機ジャグラーは完全確率方式のAタイプのパチスロ機です。
つまり、毎プレイ、同じ確率で”アタリ・ハズレ”を抽選してます。

ではどうして、ジャグラーは連チャンやハマリがおこるのか?

まずは、下記の【表-1】と【表-2】をご覧ください。

これはマイジャグ2のボーナス出現率と、設定1(合成確率=1/172.5)の各ゲーム数ごとのボーナス出現分布です。


【表-1】ボーナス出現率(マイジャグ2)

  BIG
出現率
REG
出現率
合成確率 機械割
設定1 1/287.4 1/431.2 1/172.5 95.7%
設定2 1/282.5 1/364.1 1/159.1 97.9%
設定3 1/273.1 1/341.3 1/151.7 99.9%
設定4 1/264.3 1/292.6 1/138.9 102.8%
設定5 1/252.1 1/277.7 1/132.1 105.3%
設定6 1/240.9 1/240.9 1/120.5 109.4%

機械割(%)はメーカー発表値


【表-2】ボーナス出現分布(マイジャグ2の設定1)

ゲーム数 このゲーム数間での当選確率
(振り分け)
ここまでに当選する確率
1〜100G 44.08% 44.08%
101〜200G 24.65% 68.73%
201〜300G 13.79% 82.52%
301〜400G 7.7% 90.22%
401〜500G 4.31% 94.53%
501〜600G 2.41% 96.94%
601〜700G 1.35% 98.29%
701〜800G 0.75% 99.04%
801〜900G 0.42% 99.46%
901〜1000G 0.24% 99.70%
1001G以上 0.3% 100.00%

ボーナスのハマリ確率計算より算出


【表-2】より、仮に100G以内を連チャンと定義するならば、マイジャグ2の設定1は、ボーナス後から打ち始めた場合、44.08%が連チャンします。

言い換えると100人中 44人が連チャンするのです。

では、どうして44.08%ほどの高い確率で連チャンするのか?

それは、ボーナス合算確率(表-1を参照)が高い(設定1で1/172.5、設定6で1/120)ので、1〜100Gは確率的にボーナスを引く割合が高いから。(ボーナス抽選確率は同じ)

つまり100G以内(1〜100G)は最もボーナスが当たりやすい分布域なんです。(なんども言いますが抽選確率は同じ)

なのに、それを連チャンと思い込んでしまう、まさにジャグラーマジックとでも言いましょうか(笑)

ボーナスが2連、3連、4連・・・最高10連?する、いわゆるジャグ連の謎・仕組みは、このように確率で説明できます。

ジャグラーには確率変動やストック機能などは付いてないので、連チャンゾーンなども存在しません

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ハマリとの向き合い方も同じで、基本的には確率の考え方です。

【表-2】より、マイジャグ2の設定1(合成確率=1/172.5)は、

500Gハマる確率が全体の約5.5%
1000Gハマる確率が全体の約0.3%

大ハマリの記録を更新するのだけは避けたいですが、これもすべて確率の範囲でおこる事象なので受け入れるしか仕方ありません。

それから、ジャグラーにおける「引き」「波」などの考え方も確率論で説明できます。

「引きが良い(引きが強い)」「引きが悪い(引きが弱い)」というのは完全確率においてはナンセンスな言葉

「引きが良い」のは、ただ確率が良いほうに偏っただけのこと。

「引きが悪い」のは、その逆。

長時間プレイすれば、ジャグラーのボーナス出現率は収束します。

そして、ボーナスを調子よく引けてるときは「良い波」、引けてないときは「悪い波」なだけ。

 波が荒い出玉スランプグラフの例(下図)
荒波スランプグラフ


それから、ジャグラーのヤメ時について少し。

ジャグラーは完全確率方式のパチスロ機なので、連チャンしようがハマろうがその台の期待値がプラス等価交換で機械割が100%オーバーなど)なら打ち続けるべき。

もちろん、自分が目標とする期待値にもよりますが。

ですので、ジャグラーを打つ時は、設定差のある小役(ブドウやチェリー)やボーナス出現率を参考にしながら自分なりに設定推測をおこない、高設定の挙動を示したら続行、否定したらその時がヤメ時です。

ジャグラーでトータル収支プラス=勝ち組を目指すには、連チャンやハマリ、引き、波などにとらわれず、データや数値、根拠に基づいた確率論で立ち回ることが大切です。

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最終更新日:2015年7月1日


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