ジャグラー攻略サイト【ネジネジ★GOGO★ペカ?!】

ジャグラーの目押しのやり方をアドバイス

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ここでは、

「ジャグラーの目押しがどうしてもできない!」
「ジャグラーの目押しって、どうやったらできるようになるの?」

そういった、ジャグラーの目押しに対して苦手意識を持っている方のために、練習方法をアドバイスしたいと思います。

そういう管理人DRAMも4号機時代からジャグラーを打っていますが、打ち始めのころは目押しがまったくできなかったんですけどね。

でも、自分でいろいろ試しながら打っているうちに、だんだんとコツを掴めるようになってきて、今ではボーナス図柄を揃えられたり、チェリー狙い、小役狙いなどの目押しは一通りできるようになりました。

ここでは、そんな自分が実際にやってきた目押しの練習方法とポイントをわかりやすくご紹介したいと思います。

ジャグラーの目押しを今すぐにでも克服したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

ジャグラー 目押しの練習方法とコツ

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ジャグラーの目押しの練習方法やコツは?

@ まずは色や塊など、ジャグラーの目押しの目安となるものを認識できるようになりましょう。

ジャグラーの目押しの場合だと、赤7図柄か黒BAR図柄を大きな塊(色)として認識できるかが重要なポイントです。

↓なんとなくでいいので、こんな感じで赤い塊【7図柄】を捉えましょう(左リール参照)
赤い塊【7絵柄】を目押し

↓こちらは左リールに黒い塊【BAR図柄】が出現したときのイメージ
黒い塊【BAR絵柄】を目押し

色や塊を捉えるコツは、ただリールを眺めるだけじゃなくて、リールの回転方向にあわせて目線も上から下に追うと、だんだん見えやすくなると思います。

黒い塊【BAR絵柄】を目押し

また、赤7図柄とBAR図柄は、ブドウやリプレイなどの図柄に比べて横幅が大きいので、少しはみ出た感じになります。(上図)

この落差を目印にして目押しする方法もあると思います。

ちなみに管理人DRAMは、リールに顔を近づけるより、50cm〜60cmくらい離したほうがボーナス図柄が見えやすいです。

それから、5号機ジャグラーシリーズは初心者の方でも目押しをしやすいように7図柄が輝いて見える(透過性が良い)ように工夫されているので、まずは7図柄から練習するといいかもしれません。


A 次は、タイミングを取る練習をしよう♪

これは、目押しの練習をするときに確信して言えることなんですが、ジャグラーの目押しはタイミングで押すのがコツです。

ですので、次はリールの回転速度に慣れることを意識してみましょう。

ジャグラーを含め、パチスロのリールの回転速度は1周およそ0.8秒だそうですね。

そうなんです。この0.8秒周期のタイミングやリズムを体で覚えるんです

タイミングの取り方は、色や塊が通るたびに筐体をトン、トン、トン・・・と手で軽く叩いてリズムを取るといいと思います。

0.8秒は中途半端な数字なので、おおまかに約1秒周期と捉えるとタイミングが取りやすいですよ

ちなみに、ジャグラーの各リールはボーナスや小役が成立している場合、最大で4コマ滑って停止するようになっているので、STOPボタンを少し早めに押すことも目押しのコツだと思います。

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”タイミング押し”で目押しの練習をしよう【応用編】

ジャグラーの通常時は、チェリーの取りこぼしを防ぐために左リールにBAR図柄を狙う打ち方が必要になってきますよね。

ですので、BAR図柄(=黒い塊)赤7図柄(=赤い塊)と同じように目押しの練習をしてみましょう。

ですが、管理人DRAMもそうだったんですが、BAR図柄はなかなか見えにくいという方も結構いらっしゃるみたいなんですよね。

そこでおススメしたいのが赤7を基準にしたタイミング押しも可能なので、ぜひ参考にしてみてください。

黒BARの目押しができる方は、逆に黒BARを基準にしたタイミング押しが可能です

例えば、アイムジャグラー系の左リールは、赤7の5コマ上にBAR図柄があるので、赤7図柄をかなり遅めに目押しすることでBAR図柄(チェリー)を狙うことができます。(下図参照)

ジャグラーの目押し応用編【リール配列】

逆に、黒BARの目押しができる方は、黒BAR図柄をかなり遅めに目押しすることで赤7図柄を狙うことができますね。

このように、ジャグラーのタイミング押しは、どちらか一方のボーナス図柄が目押しできるようになればOKなので、ぜひ挑戦してみください。

ちなみに、ジャグラーのベルやピエロなどの小役図柄も、ボーナス図柄を基準にしてタイミングで押すことで目押しが可能です。

例えば、中リールにピエロを狙いたい場合は、BAR図柄を早めに押すなど。(上図を参照してください)

また、右リールのボーナス図柄は赤7とBARが連結した塊なので、左リール・中リールに比べると目押しが簡単ですし、ボーナスを揃える際の練習用にも使えると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

管理人DRAM的なジャグラーの目押しのポイントは、『まずは、色や塊などが、ぼんやりでもいいので認識できるようになること』です。

あとは、リールが回転するタイミングをしっかり掴んで、少し早めに目押しをするのがコツだと思います。

最初は、誰でも思ったとおりに目押しができずに、少しもどかしく感じることがあるかもしれませんが、失敗してもいいので、とにかく1ゲーム1ゲームに集中して慣れる&反復練習をしてみましょう。

そうすることで動体視力も鍛えられ、だんだんコツをつかめるようになってきて自然と目押しも身についてくると思います。

ジャグラーの目押しができるようになると、これまで以上にジャグラーが楽しく打てると思います。

ぜひこの機会に克服してくださいね!頑張りましょう!

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最終更新日:2019年9月9日


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