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Sゴーゴージャグラー3(6号機)の設定2(低設定)はどんな出方や挙動を示すのか?

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今回は、

『Sゴーゴージャグラー3の設定6(高設定)はどんな出方や挙動を示すのか?』

『Sゴーゴージャグラー3の設定5(高設定)はどんな出方や挙動を示すのか?』

『Sゴーゴージャグラー3の設定4(中間設定)はどんな出方や挙動を示すのか?』

『Sゴーゴージャグラー3の設定3(中間設定)はどんな出方や挙動を示すのか?』

に関連して、

同機種の設定2(低設定)の出方や挙動についてシミュレーションによるスランプグラフの結果をもとに考察していきたいと思います。

『Sゴーゴージャグラー3の設定2はどんな出方をするんだろう?』

『Sゴーゴージャグラー3の設定2は勝てるスペックなの?勝率は?』

『Sゴーゴージャグラー3の設定2の波やスランプグラフの挙動とは?』

など、Sゴーゴージャグラー3の設定2に関して、わからないことや疑問に思っていることもあると思います

ぜひSゴーゴージャグラー3の立ち回りの参考にしてみてください。

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Sゴーゴージャグラー3 設定2(中間設定)の挙動とスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3の設定2は、様々なシミュレーション挙動が見受けられましたが、以下、大きく5つのパターンに絞って、それぞれの出方や挙動についてまとめてみましたので、ホールでの立ち回り実践にお役立てください。

すべてSゴーゴージャグラー3設定2のシミュレーション結果です。


●シミュレーション条件

機種:Sゴーゴージャグラー3
条件:設定2
ゲーム数:8000G
目押し:チェリー狙い
ボーナスを揃えるまでのゲーム数:1

無料で解析!!けんのスロットシミュレーション様にお世話になりました。

ほぼ理論値でボーナスを引いた場合の典型的なスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 ほぼ理論値でボーナスを引いた場合の典型的なスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

上記の結果は、BIG、REGともに、ほぼ確率(理論値)通りにボーナスを引いた場合のSゴーゴージャグラー3の設定2の典型的なスランプグラフです。

Sゴーゴージャグラー3の設定2は期待値がマイナスなので、長期的にみると小刻みな右肩下がりのスランプグラフ挙動を示す結果が一般的だと思います。

6号機になりボーナス合算確率がアップして勝率も少し高くなりましたが、高設定や中間設定に比べるとハマりやすい傾向にあるといった印象です。

Sゴーゴージャグラー3の設定2は、低設定という位置付けでお客側からコインを吸い取る(利益を上げる)目的で投入されるパターンが多いと思います。

ですので、我々打ち手側からすれば、是が非でも避けなければならない設定だと言えそうです。

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BIG偏向型の右肩上がりの安定したスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 BIG偏向型の右肩上がりのスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

上記の結果は、Sゴーゴージャグラー3の設定2で著しくBIGボーナスに偏った場合のスランプグラフです。

このスランプグラフを掲載した理由は、Sゴーゴージャグラー3の設定2はREG確率が理論値より低くても、BIGボーナスに大きく偏った場合、ほぼプラス域で勝つことができたからです(最大ハマり=603G)。

特筆すべき点として、Sゴーゴージャグラー3の設定2は8000G消化すると最大差枚数が+1000枚overに達する可能性があるということです。(上記スランプグラフより)

Sゴーゴージャグラー3の設定2は、高設定や中間設定に比べるとREG確率が劣りますが、

シミュレーションの結果からSゴーゴージャグラー3の設定2でBIGボーナスに大きく偏るパターンはよくある挙動だと感じました。

BIG、REGともに設定2の確率を凌駕したスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 BIG、REGともに設定2の確率を凌駕したスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

上記の結果は、Sゴーゴージャグラー3の設定2でBIG、REG確率ともに理論値を凌駕してボーナスを引いた場合の安定したスランプグラフです。

充分、6号機ジャグラーシリーズの高設定を思わせるスランプグラフではないでしょうか(最大ハマり=571G)。

上記の例では、8000ゲーム回して機械割が108.26%の数値で推移しているので、短い稼働ならSゴーゴージャグラー3の設定2は高いポテンシャルを秘めていると言えます。

一時的にではありますが、Sゴーゴージャグラー3設定2は安定した出方をするパターンもあるということです。

BIG、REG確率ともに理論値を凌駕してボーナスを引けているときのSゴーゴージャグラー3の設定2は安定しており、高設定を思わせる出玉挙動を示す場合があります。

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BIG引き強、REG引き弱の下皿モミモミ状態のスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 BIG引き強、REG引き弱の下皿モミモミ状態のスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

上記の結果は、BIG引き強、REG引き弱で下皿モミモミ状態が続くスランプグラフです。

BIGボーナスは理論値以上で引けるのに、REGボーナスが付いてこない出方、スランプグラフ挙動です(最大ハマり=656G)。

シミュレーション上、Sゴーゴージャグラー3の設定2でBIGボーナスの先行パターンは頻繁におこる挙動でした。

REGボーナスが少ないと低設定を疑って、ヤメることも視野にいれておいたほうが良さそうです。

ですが、設定6以上の確率でBIGボーナスが引けている台は、できるだけ様子をみながら粘るのもアリだと思います。

BIG、REGともに引き弱、大負けパターンのスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 BIG、REGともに引き弱、大負けパターンのスランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

上記の結果は、Sゴーゴージャグラー3の設定2で、BIG、REGボーナスともに引き弱(下振れ)のスランプグラフです。

差枚数にして3400枚強のコインを一気に飲み込まれる結果です(最大ハマり=949G)。

Sゴーゴージャグラー3の設定2は期待値がマイナスなので、「出ないときは出ない」「大負けの可能性もあり得る」というシミュレーション結果です。

ここまでボーナスが引けないと心が折れて途中でヤメてしまうシミュレーション結果ではないでしょうか。

Sゴーゴージャグラー3の設定2は、こういった右肩下がりのスランプグラフ挙動を示すシミュレーション結果も多かったので、大きなハマりが連続している台はなるべく避けるようにしましょう。

やはり、Sゴーゴージャグラー3の設定2もBIGボーナスに引き勝つことが一番大事だと思います。

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Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフを大量公開

上述した5パターンのシミュレーション結果だけでは、Sゴーゴージャグラー3の設定2の出方や挙動を把握するのに少し物足りないと思いますので、

もっとSゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフが見たいという方のために、以下に、アトランダムに試行した10回分のSゴーゴージャグラー3の設定2(8000G)のスランプグラフシミュレーション結果を公開したいと思います。

『SアイムジャグラーEXの設定2はこんな出方をするんだ』とイメージしながら、ホールでの立ち回り実践にお役立てください。


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その1

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その2

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その3

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

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●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その4

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その5

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その6

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

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●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その7

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その8

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

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●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その9

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果


●Sゴーゴージャグラー3の設定2のスランプグラフ その10

Sゴーゴージャグラー3 設定2 スランプグラフ

Sゴーゴージャグラー3 設定2 シミュレーション結果

まとめ:Sゴーゴージャグラー3の設定2の出方や挙動

今回は、Sゴーゴージャグラー3の設定2の8000Gプレイ時のシミュレーションを行いましたが、Sゴーゴージャグラー3の設定2は、右肩下がりのスランプグラフの挙動を示すのが一般的だと感じました。

Sゴーゴージャグラー3は低スペックジャグラーで、設定2はボーナス確率が軽いのですが、長期的にみると出玉を飲み込まれる展開が多いような気がしました。

しかし、BIGボーナスに偏って連チャンしたときの出玉感や瞬発力は、高設定を示唆するようなスランプグラフ挙動も見受けられました。

REGボーナスに偏ると下皿モミモミ状態が続く展開で、出玉は現状維持か、そこから失速する出方を示すパターンも多かったです。

また、Sゴーゴージャグラー3の設定2の特徴として出玉の波の荒さも挙げられると思います。

連チャンとハマりの落差がかなり大きく、波の荒いスランプグラフ挙動が多かったです。

1000枚ほどの出玉が飲まれて、その後一気に爆発するパターンや、さらにそこからハマりに突入するスランプグラフなど。

ですので、一時的にではありますが、Sゴーゴージャグラー3の設定2は爆発的に出るポテンシャルを秘めていえると言えます。

ちなみに、シミュレーションでのSゴーゴージャグラー3の設定2の8000プレイ時の勝率は約39%でした。

設定5や設定6に比べると勝率がかなり低くなり、期待値もマイナスなので避けたい設定ではないでしょうか。

ですので、Sゴーゴージャグラー3の設定2は過度の期待は禁物だと思います。

上述したように、やはり、Sゴーゴージャグラー3の設定2はBIGボーナスに引き勝つことが一番大事だと思います。

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最終更新日:2023年6月15日


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