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ここでは、
ジャグラーで座ってはいけない台ってどんな履歴の台なの?
このような疑問にお答えしていきたいと思います。
ジャグラーで勝ちを目指して立ち回るときには、(絶対に)座ってはいけない台があります。
適当な台選びで適当に打ち始めるとジャグラーは必ず負けてしまいます。
今回は、ジャグラーで座ってはいけない台とはどんな履歴の台なのかについて詳しく解説していきたいと思います。
ジャグラーで座ってはいけない台を熟知しておくと、逆に勝ちに直結すると思いますので、ぜひ立ち回りの参考にしてみてください。
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ジャグラーで座ってはいけない台とは、ジャグラーで勝つために避けなければならない台ということです。
上述したように、ジャグラーは適当な台選びで適当に打ち始めると必ず負けてしまいます。
そこで、以下の4つの項目をしっかり把握して立ち回ることで、
負け額を最小限に抑えて、勝利をもぎ取ることができると思いますので、ぜひ立ち回りの参考にしてみてください。
ジャグラーで座ってはいけない台とは?
まず、ジャグラーで座ってはいけない台の筆頭に挙げられるのが大ハマりを繰り返している台です。
一概に大ハマり台=低設定台とは言えませんが、大ハマり台はなるべく避けたほうが無難です。
なぜかというと、ジャグラーシリーズはボーナスのみでコインを増やすAタイプの機種なので、
大ハマりを繰り返している台は低設定の可能性が高くなるためです。
ジャグラーで座ってはいけない台においては、一度でも大ハマりの履歴がある台は避けるべきです。
大ハマり台は低設定の可能性を上げるだけの要素にしかならないためです。
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次にジャグラーで座ってはいけない台は、スランプグラフ挙動が右肩下がりの台です。
これも上記の理由と同じ原理です。
基本的に、ジャグラーはボーナスのみでコインを増やしていく台なので、スランプグラフ挙動が右肩下がりの台は低設定の可能性が高くなります。
高設定でも一時的にハマってしまうこともありますが、スランプグラフ挙動が右肩下がりの台は要注意です。
特に3000G〜5000G程度の回転数が付いているにもかかわらずスランプグラフ挙動が右肩下がりの台は、
この先も出玉が伴わない場合が多いので、そういった履歴の台は低設定と割り切りましょう。
ジャグラーで座ってはいけない台として、連チャン(ジャグ連)していない台も挙げられます。
ジャグラーは連チャン、つまりジャグ連することによって出玉が増えるので、連チャンしない台は低設定の可能性が高くなります。
例えば、SアイムジャグラーEXの設定1の連チャン確率は、44.86%もあります。
言い換えると100人中44人が連チャンするのです。
それなのに連チャンしないということは低設定の可能性が高くなりますよね。(低設定の下振れ)
※連チャンとは、ボーナス終了後、100G以内のボーナス当選を連チャンと定義しています
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また、ジャグラーで座ってはいけない台として、REGボーナス確率が設定6未満の台が挙げられます。
ある程度の回転数が必要となりますが、ジャグラーの設定を判別する上で、重視しなければならないのが、REGボーナス確率です。
なぜなら、ジャグラーはBIGボーナス確率にはほとんど設定差がなく、REGボーナス確率に大きな設定差が設けられているからです。
ボーナスは引けるけど、BIGボーナスばかりでREGが当たらない台は高設定とは言い切れません。
ですので、ジャグラーで立ち回る際は、REGボーナス確率が設定6以上の台を狙っていきましょう。
いかがでしたでしょうか?
今回は「ジャグラーで座ってはいけない台とは?大ハマりしている台は要注意!?」
と題してお伝えしてきました。
ジャグラーは、下記4つの状態の台は座ってはいけない台(避けなければならない台)と言えそうです。
●大ハマりを繰り返している台
●スランプグラフ挙動が右肩下がりの台、
●連チャン(ジャグ連)していない台
●REGボーナス確率が設定6未満の台
ですので、ジャグラーで立ち回るときは、上記の条件の台はなるべく避けて、逆の思考の台(下記条件)を狙っていきましょう。
●大ハマりの履歴がない台
●スランプグラフ挙動が右肩上がりの台
●連チャン(ジャグ連)している台
●REGボーナス確率が設定6以上の台
ジャグラーは座ってはいけない台をしっかり把握して立ち回ることで、これまで以上の勝率をキープできると思います。
ぜひ上記の条件の台をGETして、勝利を目指しましょう。
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最終更新日:2023年9月27日