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ジャグラーのハイエナとは?狙い目の台選び、おすすめの時間帯は?

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みなさんは、ジャグラーでハイエナをしたり、逆にハイエナをされてしまった経験はありますか?

おそらく多くの方がどちらも経験があるのではないでしょうか。

管理人DRAMも、他人が打っていた台を上手くハイエナして美味しい思いをしたり、

逆に、自分がヤメた台をすぐ他人に取られ、たくさんコインを出された苦い経験が数多くあります。

そこで、導き出した一つの結論 「ジャグラーはハイエナこそが必勝パターン」とも言えそうです。

今回は、そんなジャグラーのハイエナについてお伝えしていきます。

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ジャグラーのハイエナとは?

そもそもパチスロでいう『ハイエナ』行為とはどういう意味なのかというと、AT機やART機の天井ゲーム数間近の空き台を狙ったり、

当たりやすいゾーンゲーム数の空き台を狙ったりする立ち回りのことです。

いわば、ゲーム数当選解除ゾーンの良いとこどり。(設定不問)

では、天井性能や当たりやすいゾーンが存在しないジャグラーのハイエナとはどういう意味なのでしょうか?

ジャグラーのハイエナとは、単純に高設定の後ヅモ=高設定狙いを意味します。

ジャグラーシリーズは完全確率方式のAタイプのパチスロ機なので、毎ゲーム同じ確率でアタリ・ハズレを独立抽選しています。

ですので、ジャグラーでのハマり台狙いや、100G以内の連チャンに期待した立ち回りや台選びは有効とは言えません。

つまり、ボーナス出現率が高い高設定台を狙っていくことがジャグラーのハイエナで一番重要な要素だと言えます。

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ジャグラーのハイエナ|狙い目の台選び

ジャグラーでハイエナする場合は、まずは、ホール内の高設定らしき挙動を示している台を全部チェックして覚えておくことが必要です。

例えば、

SアイムジャグラーEXなら「角2」が高設定っぽいなとか、

Sファンキージャグラー2なら角、左から4番目が高設定っぽいなとか、

SマイジャグラーVなら右角から3番目が高設定かも

というふうに、どの機種の左 or 右角から何番目が高設定の挙動を示しているのか。

高設定台を具体的な数値データで示すと、


SアイムジャグラーEXなら

総回転数 2,000G BIG8、REG8
(合算1/125)
総回転数 3,000G BIG12、REG12
(合算1/125)

Sファンキージャグラー2なら

総回転数 2,000G BIG9、REG8
(合算1/117.7)
総回転数 3,000G BIG14、REG11
(合算1/120)

SマイジャグラーVなら

総回転数 2,000G BIG9、REG9
(合算1/111.1)
総回転数 3,000G BIG13、REG13
(合算1/115.4)

こういった、BIGもREGも設定6以上の合算確率でボーナスを引いている台がハイエナでの狙い目です。

また、回転数が回っていれば回っているほど高設定の期待が高まります。

ハイエナというと、打っている人の後ろに張り付いて人がヤメていく空き台を狙う「ちょっとせこい立ち回り」というイメージがありますが、

しっかりマナーさえ守っておこなえば立派な立ち回りだと思います。

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ジャグラーのハイエナ|おすすめの時間帯

ジャグラーのハイエナでの立ち回りは、大きくわけると午前中、昼、午後、夕方、夜、閉店前、閉店間際に分けられると思いますが、一番おすすめの時間帯は夕方以降のハイエナ実践です。

なぜかというと、夕方以降の台はある程度の回転数が付いているので、ほぼ高設定の確信がもてた台選びが可能だからです。

なかでも、閉店前や閉店間際のジャグラーでのハイエナでの立ち回りが最もおすすめです。

なぜなら閉店1時間くらい前になると高設定でも打つのをヤメて帰宅する人がでてきたり、

ジャグラーのシマ全体の稼働も落ちてくるので、設定6や設定5などの高設定の空き台を狙いやすく(ハイエナしやすく)なるためです。

閉店前や閉店間際の立ち回りは、閉店時間まで回せる時間が少ないですが、少しでも高い期待値を毎日積み重ねていくことが大事だと思います。

ジャグラーのハイエナ|コツやテクニック

ジャグラーのハイエナは、基本的にはホールを徘徊していて、空き台になったら台を確保するといったごく自然な立ち回りでOKです。

もちろん、走っていって台を奪取するのもいいかもしれませんが、そういった目立つ行為はあまりおすすめできる台の取り方とは言えません。

また、ハイエナのコツやテクニックとして高設定台の隣が空いていたら、その左右どちらかの台に座って、隣の高設定台が空くのを待つという立ち回りもアリだと思います。

そして、隣の台が空いたら携帯やタバコを下皿にそっとおいて台をキープすると言った感じです。

その際に一つ注意しなければならないことがあります。それは高設定を打っている人の客層。

もし、プロ(熟練者)みたいな人が高設定を打っている場合は空き台になりにくいので、あきらめましょう。

一方、ご年配の方やジャグラー初心者の方が打っている場合は空き台になるケースも多いので空き台になるまで待ちましょう。

ですので、ジャグラーでハイエナするときは、こういった甘い客層に着目して狙い台を絞っていくことも重要だと思います。

ジャグラーの初心者とは、通常時にチェリー狙いを行っていなかったり、ブドウ抜きなどの技術介入を行っていない客層の人たちのことです

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まとめ:ジャグラーのハイエナについて

いかがでしたでしょうか? 今回はジャグラーのハイエナについてお伝えしてきました。

ジャグラーのハイエナは天井狙いや、ゲーム数のゾーン狙いなどではなく、単純に高設定の後ヅモ=高設定狙いを意味します。

高設定が空き台になったら、その台を確保して打つといった自然な立ち回りです。

しかし、ジャグラーのハイエナは、やり方によっては露骨にやると非常に目立ってしまい、他人に悪い印象を与え兼ねません。

ハイエナする際は、言い争いやケンカに発展する可能性もありますので、マナーをしっかり守っておこないましょう。

ジャグラーのハイエナは、勝つためには非常に重要な立ち回りだと思いますので、マナーを守ったハイエナを身に付けて勝率アップ、収支アップにつなげていってくださいね。

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最終更新日:2021年11月2日


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